仕事術

私が派遣で本当の年齢を言わなくなったワケ【転職後の悩み】

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私自身、いつからか実年齢を職場で公表しなくなりました。
時々アンケートやお役所関係の提出書類で実年齢を書くときに、その数字にビックリすることも(笑)。

派遣元が「派遣先通知書」に入れる情報として年齢があります。「18歳未満の場合」と「45歳以上の場合」は明記する必要がありますが、生年月日や実年齢を明記する必要はありません。今の年齢(50代)だと、私の場合、通知書には「45歳以上」と明記してあるはずです。

正直に言わない限りは、職場で実年齢を知る人はいないと思っています。

実年齢がバレたとき、こうなった

40代の頃、とある通信系の大手企業にて派遣社員で勤務していました。自分で言うのも何ですが、見た目よりも随分若く見えるようです。同僚たちにも「ケロちゃん」と「ちゃん付け」で呼ばれていました。私は気楽にフレンドリーに仕事をするのが好きなので、呼び方も接し方もそれで良かったのです。

ある日、同僚たちと飲み会を開くことになりました。酔いにまかせて「ケロちゃんっていくつ?」という話になりました。本当の歳を告げると、空気が少し固まったような気がしましたが、酔っていたので気にせず家に帰りました。

翌日、呼び方が「ケロ先生」になっていました。年下と思っていたのに、随分年上だと分かって、周りが「ヤバい」となったのでしょう。そんな呼び名の格上げ、私はまったく求めていなかったのですが、周りがそう呼びたいのだから仕方がない……。

それ以降、派遣先では本当の歳は言わないことにしています。派遣元の営業さんに「Mac DTPの前の、電算写植の頃から仕事しています」とか話すと「見た目は若く見えるのに、その話ができるということは、結構いってますね(苦笑)」と言われました。

年齢が若く見られるメリット

若く見えることで、得することは色々あります。

気を遣わせない

年上と感じさせるだけで、敬語を使われたり、呼び方が変わったり、尊敬されたり。そういうことって意外と面倒くさく感じるものなのです。私自身は「年齢なんて関係ない」と思っているので、見た目が若いと、相手に気を遣わせない効果はあると思います。

若い子たちと仲良くなりやすい

「ボルダリング行こうよ」と誘われれば「行く行く!」といった感じで、若い子たちに気軽に誘われやすくなります。ただし、見た目に合った体力を身につけておくことも大事です。

周りの対応がやさしい(と感じる)

仕事で多少ポカしたとしても、許してもらえることも。これが実年齢なら「なにやってるんだ!」と怒られること間違いなし(少々あざとい?)。

単純にうれしい

若く見られることじたいは、単純にうれしいものです(正直)。そのぶん、気持ちも若くキープできるというもの。

最後に

若く見えるメリットを知っているので、今後も年齢不詳で生きていくことでしょう。
ちょっとだけ先に生まれたからといって、そんなに偉いわけじゃないのです。年齢は取るものではなく、重ねるもの。そんなふうに思いながら、どこまで年齢不詳で生きていけるのか、挑戦していきたいと思います。

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